久しぶりに心で色々思う

①採用

 

②仕事の成果

 

③外国人問題

 

きょうは色々思うことがあった。

 

①採用

普通に考えて仕事のクオリティを求めて

考えるなら高齢者なんてもってのほかだが

とりあえずの自分の労力軽減を考えて採用したがってしまう今の部署の人たち。

会社が求める方向とは真逆を行っている選択なのだが

それに気づいてすらいない。求めているものが根本から違うのだと感じた。

 

自分が今、楽できるか>>>仕事の成果、数値

 

だが、オレたちの商売相手である経営者は

趣味趣向は全員違えど好きなものは共通しているとオレは信じている。

 

それはお金(利益)だ。

 

その根底がある限りオレの方がが絶対的に正しいのだと信じられる。

生活や人生を賭けて勝負している経営者相手に、自分が楽をできるかを第一においていて許されるはずがないだろ。それを誰かに発表したくて仕方がない。


まぁ①は聞いててよくわからんと思うしてきとに聴いてくれ。

 

②仕事の成果

立て続けに成果を出し続けている。

2つポジションをいきなり上げられても通用するであろうレベルまで

自己が至っていることを感じる。

仕事、職場において、ここまで良い感じなことが

これまでなく、むしろ苦汁をなめ続けてきた社会人生活だったので

自分の中で違和感しかない。

 

同僚といえば上に書いたようなレベルなので当然といえば当然だが

果たしてここまで抜きんでられて良いのだろうか?

早く新しい壁が自分の前に現れることを願っている。

(イキってるわけじゃなくまぢで)

 

でもな、プロとしてやってく上では成功し続けて当たり前でむしろ成功し続けなければプロとして名乗っちゃだめやとも思う。


「オレって次のポジションでやってけるのかな?どうなのかな?」って期待半分、不安半分で臨む時点で負けてると思う。


確固たる自信、確信があって当たり前。


なきゃプロはやれない。


あって当たり前やし、それを今後も続けて当たり前やと色々考えて結論付けた。


不安がある時点でプロではないと思うし、

準備不足だと思う。


これでいい。



③外国人問題

バイトの外国人が就活をしているがコロナの影響で決らない。

日本人でさえ職にあぶれているのに当たり前だ。

 

だが、そもそも何で日本に外国人が来るのかと言うと

稼ぐために来ているのだ。

 

留学生は、そもそもバイトで稼がないと学費も生活費も賄えないが

かといって勉強を怠ると、それはそれで就職ができなくなってしまう。

 

いっぱいいっぱいのところでやっているのだ。

 

その外国人留学生は就職が決まらなかった場合、

ビザが切れて帰国せざるを得なくなる。

 

外国人留学生は、日本にきて学校に通う段階で

100万以上のローン(借金)があり母国より日本で就職したほうが

稼げるという算段(投資)でそれを行うのだ。

 

そう考えたら、そこら辺の日本人より、

よっぽど真面目に一生懸命働いてくれていたのも合点が行くし、

なんとかしてやりたい。

 

とりあえず上司に子会社でもなんでもねじ込めないか

掛け合うが、果たしてうまくいくかはわからない。

 

そもそもとして近隣の企業に就職斡旋のパイプを繋いで

うちの会社で頑張っているバイトを、せめて面接だけでもしてもらえるような

仕組み作りをしていけたらめっちゃ良いのになと思う。

付き合いで色々その企業も買ってくれるだろうし。