ゴリ押しの場面
どうしてもゴリ押しすべき場面で熱量武器にゴリ押しして、お客さんは言うこと聞いてくれて売上にはなったのだが嫌がられて嫌われた。
仕方ないと思う反面、熱量は隠した方が得するなと思った。
無能な味方は敵より怖い
https://isyo4.hatenablog.com/entry/2023/05/22/192835
上の記事でも触れた同じチームで同じポジションの人がマヂでヤヴァイ
毎週オレがそいつの20倍くらいの仕事をこなして公開処刑してるのだが全く気にする素振りも感謝する素振りも謝る素振りもない。
嘘でもフツーはするもんやろが!笑
妙にプライドが高いのか全く雑魚さを認めない。
むしろオレの方が思ってもない感謝の言葉を優しい声色で伝えたりしてみてるのだが向こうからは何もない。
あるのはゲームの話だけ。
隙あらば仕事中でもゲームの話にもっていこうとする不気味さよ。
本当はゆっくり、のんびり、楽しくお喋りしながらテキトーに仕事したいんやろな。
流石にオレが丁寧に接していても、その人のことを内心嫌がってるのは気付いてると思う。
でも自分を変えないどころか、遅刻してくる謎さよな。
そして先輩上司も何も言わない闇がある。
多分雑魚すぎる能力値の裏には、雑魚すぎる故に散々傷つけられてきた臆病な心がある。
少しでも負けを認めたら負けなんだろうな。自分の虚構が全て崩壊するのだろう。
否が応でも、それは避けられない現実になるのだが。
でも、その役をオレがしてしまうとオレも負けるという謎ルールがある。
むしろ、そういう罠を張って楽になりたがってるという邪推さえ持ってしまう。
オレがキレて、そいつが泣く。
オレが追いやられる。そいつはオレを理由に辞めるか休むかして楽になる。
まぁ〜恐らく、そんなことはないのだが、
そんな罠を張ってるかもしれないと感じるほどのポンコツですわ。
能力値以前に態度や気構えが、、。
ちなみに、そのポンコツはフツーの社会人ならバレない部分で人となりがバレてしまう。
店員への態度が悪いやつは醜悪な上に頭も悪い
店員へめちゃくちゃ邪険な態度をとっていたり、「はぁぁ〜〜ぃ」とクソうざい返事をしているところから獣の本性を垣間見てしまう。
はっきり言うが70キロ以上ある女はどこかオカシイ。
仕事の出来ない大河先輩の特徴4選
少し前この先輩に巻き込まれ大変な迷惑をしたのだが、その件をこれ以上無駄に反芻しないために、ここに記す
①無駄な仕事を作る
これは出来ない中年あるあるなのだが無駄でしかない作業をやりたがる。
成果ではなく、その無駄な作業をしてるかしてないかで他人との優劣を付けこっそりと自尊心を満たす。そこにコストが割かれる分、成果はしょぼい。
例えば、その日1日限りのイベントで来店目的のチラシを当日も配らないといけないとする。(これは例えだ)
場所は人通りの多いショッピングモールだ。
成果は1枚でも多く配り1人でも多く来店に繋げて売上を作ることだ。
でも、この先輩は何故か1枚1枚丁寧に4つ折りにしてから配るように、当日その場になってから指示を出す。
その時間で1枚でも多く配るべきやろ!と思う。(そもそも前もって折っとけよ)
数字の成果にはこだわらない癖に無駄に時間と労力を必要とする行為を好き好んで見つけてきては必死に行う。
その先輩からすると必死にやることで「自分は仕事を真面目にやってる」となっているのだろうが、オレは仕事を真面目にやってないだろと思ってしまう。
1人でやっててくれる分には良いが、巻き込まれると最悪である。
②仕事の範疇を自分で決める
「この仕事はこんなもんでええやろ〜」「この仕事はこんな感じか〜」
と基本的な性格は真面目な反面、無意識に仕事のクオリティを落としている。
勝手に自分で線を引いて自分から進んで出来上がる仕事の出来をしょぼくする。
③段取りが悪い
変なとこは真面目な反面、何年やっても段取りが悪い。準備サボるって不真面目やろ?と思うが本人はサボっている自覚が無い。
お客さんとこ訪問して、その場になってからその日は印鑑が必要でしたが、印鑑無いから何も出来ませんでしたとかしてしまう。
1分間、事前に書類を確認したら済むようなことを怠り、それを何年も繰り返す。
商談中にお客さんからされた後でしたら済む質問を、その場で事務所へ問い合わせ、数十分、お客さんが目の前でポカーンと待っていることもあったらしい。
④スキルがない
とある仕事で調整を済ませて、いざプロのスキルを発揮して成果を出すぞ!となる場面で肝心のスキルがしょぼい。
プロとしては致命的なほどにスキルが培われていない。
本人の気質的に真面目にはやってると思うのだが、根本的なスキルの無さに加え、前述触れた無駄な作業で疲れていることや、仕事の範疇を自分で決めてしまうこと、段取りが悪く時間があんまり無いことも相まってお客さんから影で馬鹿にされてしまったり、やっつけ仕事に見えてしまうほどに肝心の仕事の出来がしょぼい。
そして仕事の出来不出来を自分の中だけにある無駄な作業をしてるかどうかで判断していることもあり、スキルが致命的に無いことを自分だけが自覚出来ずにいる。
そのため積極的にスキルを発揮したがるのだが全員迷惑するわけである。
あれほど出来ないのに何故、恥ずかしげもなくスキルを発揮しようと思えるのか謎である。
これまで大河先輩を「真面目(やる気はある)」という体で書いてきたが、この先輩含む働き者の無能は根本的にやる気はないと思う。
「怒られないためには〜」とか「それっぽく見えるようには〜」といった後ろ向きのやる気はすごくあると思う。
しかし出来る人が持つ積極的なやる気ではない。
青写真の描き方も下手くそで巻き込まれると徒労ばかり強制され成果は出ないといった迷惑なことにしかならない。
極力、関わらないのが正解で、出来る先輩を見ていても普段は普通に接しているが仕事となると絶妙に関わらないようにしているのである。
系統的には1個前と3個前の記事で触れたオレと同じポジションの無能と同じである。
無自覚な無能
https://isyo4.hatenablog.com/entry/2023/05/08/224722
上の記事でも触れた同じポジションの人が明らかにおかしい
オレの1/20くらいの仕事量で、
フツーなら申し訳なく思うか自分の不出来に焦る場面で最近始めたスマホゲームを楽しそうに語る
オレと比べて何か勝ってるところがあるのだろうか?
とか思わないんだろうか?
自分は自分!♪
そんな感じで平穏に過ごせるメンタリティに驚愕する
内心オレが怒ってるとは夢にも思わず、お客さんが怒っててても同様に気付かないんだろうよ
上司相手でも「了解でーす!」とか「うん!」とか平気で言っちゃう。
お客さん相手でも平気でそれをやるんだろう。
スキル的にも言動的にも次のポジションに付くと同時に即降格するくらいのレベルなのだが本人は自覚はなく周りの上司もそれを指摘せず闇深い
進む先には崖しかないのに本人だけがそれに気付かず日々のほほんと過ごして誰もそれを言わないサラリーマンの闇ですわ
衝撃を受けた加藤先輩
仕事が仕組み化に特化していて持論を熱く語る
人の良いとこを見て人を活かすことに心血注いでて最高だ
お客様目線では泥臭さに欠けていたり、営業マン(ビジネスマン)的所作が欠けていたり、自分の感性を押し付けられると感じる人もいるのがネックやろな
個人的にはすきなんやがな
数字の世界では埋もれてしまうかもやが本質的な仕事を徹底しようとしてると思う
やる気のある無能の謎
無能の謎
明らかに着眼点がおかしい
成果じゃなく自分の労力や時間をいたずらに費やす方向に向かってしまう
そしてそれを美徳と自分だけが思ってしまう
普通の人なら過去のものを参照して15分で出来る資料を1から作り込み、他人を巻き込み6時間くらいかける
しかも、その出来が恐ろしいほど悪い
その人からすれば他人は不真面目で自分は真面目に仕事をしてることになるのだが死ぬほど迷惑な存在である
一番の謎は自分で自分をアホやと思わない点である。
ノーブレーキ
オレは基本的にノーブレーキなので通常ベクトルが向いている「数字成果を上げること」も頑張るのだが、今は「サボること」にベクトルが向いたので全神経を集中させてサボっている。
4.5ヶ月はこんな生活が続く
決め手は転職前に提示された仕事に4年近く経ってもつけず研修みたいなポジションが延々続き肉体労働みたいな仕事ばかりさせられたり、電車移動1日5-6時間みたいな日々が続いたことが原因だろう。