遺書
このブログは遺書である。
10代前半までは家庭内の誰にも言えない事情、
その鬱憤の発露に対する世間の厳しさにもがき苦しんだ。
高校中退から大学受験を目指した十代後半
ブラック薄給から大企業に潜り込んだ20代
大企業に潜り込んだはいいが、
入社半年ちょっとで事実上の首を宣告されてしまった。
会社員としてはあまりに不向きな性質、性格。
これが災いとして、いつもオレの人生を苦しめる。
``これ``をなんというか 言う気はない。
タイトル通り、このブログは遺書だ。
死ぬまでの行く末をここに記す。