ゴルゴダへの道を進む
コロナ以降暇が増えた
夜遊びが増えた
残業代が無くて給料は減った
神経質な人になってからストレスも大きい
夜遊びと酒が増えた
朝まで飲んで、半分酔って仕事に行く
死にそうなので他のことを考えず
無我夢中で仕事をする
暇だから定時で終わる
飲みに行く
自分のポジションの仕事は、他の社員に分け合わず、全部自分で迅速にこなす
一つ上の上司や同僚の仕事を全部する笑
やることが多いから
バイトができる仕事はバイトに振る
これまでの人達が臆して言ってこなかったこともバイトに言う
数字を変えるためにバイトに負荷が高い指示を出す
バイトの見えないとこで誰よりも仕事をこなしてるのだけど
バイトから見たら「偉そうに仕事を振る嫌な社員」の爆誕である
向上心も日々の成長も無いバイトに嫌われても痛くも痒くもない
低いレベルや保守的な考えに合わせてたら何も出来ないと思う
しかし、そういう人たちこそが「一般的である」とも思う。
一般的な人たちとは、そもそも相性が悪い。
今後は、より一般的な人たちとの仕事が増えると思う。
一般的になれないオレは通用しなくなるだろう。
芸術肌というか、破天荒、奇抜、変わってる、何でもいいが、一部の狂信者に向けた仕事のほうがあってると思う。
その準備をはやく進めねば