抱えて進む大切さ

どこのオフィスでもどこの部門でもオレの経験上、おかしなやつが一人はいる。

これまでのオレはそーゆうやつを排除するか改善させることにベクトルを向けていたが無意味だと悟った。

どこにでもいる以上は、どこにでもいるべき存在であり、それが今の会社のシステム的に正常なんだと思った。

その人を引っくるめた現状が存在し、

その現状のまま突き進むしかないという結論だ。

排除とか改善とかは無意味であり不可能だ。

かっこ良く言うと、清濁併せ呑み突き進むべきだ!