仕事の成果に伴う負荷
心身ともに限界ぎりぎりの負荷を耐えて大きな成果を出した。
それからは、次のポジションを見据えて仕事するよう言われてる。それはマネジメントだ。
オレが自分で大きな成果を出すのではなく
同じポジションの人(全員オレよりレベルもモチベーションも低い)の仕事を管理したり、バイトをレベルアップして成果を出すことが求められる。
成果というのは、少し頑張れば届くレベルじゃなく、
高いレベルのものだ。
成果を求めれば求めるほど、
心身ともに負荷はかかる。
しかし職場の風潮は逆だ。
心身の負荷からなるべく逃げようとする人たちの集まりになってきている。
どうすればよいのか?
これまでなら、全部オレが自分でしていた。
しかし今回から負荷をオレ一人で受けるやり方はだめ。
他の人は負荷に耐えられない。
となると、答えは一つで
負荷を引き伸ばすこと。
すぐに1を100にするのではなく、
計画を立てて100にしていく
計画を立てるという当たり前の結論だが
自分で考え導き出たのは大きい。