楽楽楽

体制が落ち着き毎日定時にフツーに帰ってる

アクシデントさえなければこうも暇なのか

今いる部署の仕事量的にめちゃくちゃ暇で当たり前なんだわ
部署のキャパ的に仕事量が根本的に少ない

じゃあ+アルファでなんかしろよって話なんだが別にそこまで求められておらず、汗かいて残業して無理やり意味ない(自分以外では不可能な)成果出すくらいならむしろ定時内に終わらす方が優秀という。

毎日が文化祭の前夜のような、
毎日が生きるか死ぬかのような、
そんな働き方はもういらないらしい。

成果は、やはり出している。
それも自分が出す成果ではなく人を使って出す成果だ。
そのために昔に比べて事務所で考える時間は増えたな。
オレ以外の人間がいつなにをしないといけないかを常に考えている。
それによって全てを超前倒しで出来ている。

あと昔は試行錯誤して答えもわからず出していた成果が、今では答えがわかりきってる状態だから時間がかからないのかも。

万全の体調で仕事をこなして超効率良いってのもあると思う。

なんにせよ、30歳になって定時で楽楽帰れる生活でいいのかよという違和感しかない。

なんというか、それでも大丈夫どころか成果が出ている当たり順調なのかな。
歴代の今のポジションの人間を見るに、ここまで楽してる人はいないので違和感しかないが。
ここまで楽できてる理由は過去のオレが必死こいてきたからだが、今楽するとこのツケは未来のオレに回ってくる。

しかし売上のキャパシティが小さすぎて人材的問題も人員的問題も大した問題になりえず、やることが本当にない。
実際のところオレがやるべき仕事はほとんどないように思える。

ビルメンとか駐在とかそんな仕事をしているイメージだ。